本文
協力医療機関に関する届出書について
更新日:2024年11月27日掲載
印刷ページ表示
協力医療機関に関する届出書について
令和6年度介護報酬改定に伴い、下記の対象サービスにおいては1年に1回以上、協力医療機関との間で入所者の病状の急変が生じた場合等の対応を確認し、当該医療機関の名称等について指定権者に届け出ることが義務付けられました。
【対象サービス】
- (介護予防)特定施設入所者生活介護
- 地域密着型介護老人福祉施設入居者生活介護
- (介護予防)認知症対応型共同生活介護
- 地域密着型特定施設入居者生活介護
【提出書類】
- 協力医療機関に関する届出書(下記添付書類)
- 協力医療機関との協力内容がわかる書類(日付が入った協定書の写し等)
【提出期限】
1年に1回以上の提出となりますので、各年度末までに提出してください。
※ただし、協力医療機関連携加算(上位区分)を算定する場合は、提出期限に関わらず、速やかに当該届出書を提出してください。
【提出方法】
郵送
【提出先】
〒596-0076
岸和田市野田町3丁目13番2号(泉南府民センタービル4階)
広域事業者指導課 介護事業者担当宛
「※協力医療機関に関する届出書 在中」と記載願います。
【留意事項】
- 今回の改正について、令和9年度末まで経過措置が設けられておりますが、可能な限り経過措置期限を待つことなく、連携体制を構築するように努めてください。
- 経過措置期間中であっても、各年度末の時点で要件を満たす協力医療機関と協議を行わなかった場合はその理由を、要件を満たす協力医療機関を確保するための今後の計画を届出書に記載して提出してください。
- 届出後に協力医療機関の名称や協力内容等に変更があった場合は、速やかに届け出をお願いします。(変更届出書も併せてご提出ください)