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岸和田移住 Q&A

更新日:2025年3月13日掲載 印刷ページ表示
ちきりくん

Q:​気候はどうですか?

A:まあまあ、ええで!

本市の気候は温暖寡雨な瀬戸内気候に属し、晴天日数が多いのが特徴です。年平均気温は 16度前後で、山地部はこれより少し低くなる傾向があります。

Q:普段の買い物など、生活に必要な施設は充実していますか?

A:けっこう充実してて、住みやすいで!

スーパーやドラッグストア、病院、飲食店など生活に必要な施設は充実しており、住みやすい地域だと思います。

Q:​マイカーは必要ですか?

A:あったら便利や!

鉄道沿線以外の地域でも、地域巡回バスや路線バスなどを利用すれば、マイカーがなくても生活できます。マイカーがあればさらに便利に生活することができると思います。

地域巡回ローズバス

Q:子育てに関して相談できる場所はありますか?

A:あるで!

「こども家庭すこやかセンター(子ども家庭課)」では、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない相談支援を行っています。妊娠に関すること、こどものこと、子育てのことで相談したい時は「こども家庭すこやかセンター」にご相談ください。また、教育・保育施設の案内や子育て支援サービスの紹介等については、岸和田市役所内に配置している「保育コンシェルジュ」にご相談ください。さらに、市内2か所にある「子育て支援センター」では、子育てに関する様々な相談を無料で受付しています。

こども家庭すこやかセンター(子ども家庭課)

保育コンシェルジュ

Q:子育てに関する医療体制は整っていますか?

A:整ってるで!

産科・小児科のある市民病院や休日の急病に対応する泉州北部小児初期救急広域センターなど、安心して子どもを生み育てることのできる環境が整っています。また、子ども医療助成に関しては18歳に達した日以後における最初の3月31日までの児童を対象としています。

Q:​子どもがのびのびと遊ぶことができる場所はありますか?

A:もちろん、あるで!

蜻蛉池公園やまなび中央公園をはじめ、子どもがのびのび遊ぶことのできる公園が多くあり、都市と自然がほどよく融合した、子育て世代に魅力的なまちといえます。

Q:言葉遣いがきつく、荒々しいイメージがあります。

A:ちょっとあるかも、、、、、でも実は優しいねん

泉州地域の言葉遣いは関西弁の中でも独特で、人によっては荒々しいイメージを持つ方もいらっしゃいます。しかし、実は岸和田の人々は「人情がある」「人懐っこい」「照れ屋でぶっきらぼうだけど、優しい」「困っている人をほうっておけない」など、優しく温かみのある方が多いと言われています。また、地域には世話焼きの人がおり、目上の人を敬い、子どもを大切にするなど、古き良き日本を思わせる風土も岸和田らしい魅力の一つとなっています。

Q:治安について知りたいです。

A:思ってるほど、悪くないで

本市では、安全で安心して暮らせるまちの実現のため、警察や市民、市民団体、事業者などと一体となり、安全なまちづくり推進協議会を立ち上げ、地域の犯罪防止や抑制に取り組んでいます。また、防犯ボランティアによる見回りや、青色防犯パトロールなどの防犯活動を支援し、一定の成果を上げています。

「刑法犯罪種及び手口別発生市区町村別認知件数(令和6年中)」(外部リンク)

Q:南海トラフ地震などの災害が心配です。

A:心配することはいいことや!ちゃんと事前に準備しといてな

地震や台風、豪雨などの自然災害は全国各地で多発しています。事前にハザードマップを確認するなどし、災害発生時の対策を立てておくことが重要です。

災害への備えやハザードマップを確認する

Q:食べ物はおいしいですか?

A:めっちゃおいしいで♪

海から山まで自然に恵まれた岸和田では、漁業では漁獲量が大阪府内でナンバー1、農業でも耕種農業産出額が大阪府内ナンバー1を誇ります。道の駅「愛彩ランド」や「地蔵浜みなとマルシェ」、その他市内のスーパーなどで地元の食材を購入することができます。

ちきりくん
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