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[開催報告]図書館友の会 戯曲教室公開講演会「シェイクスピア劇と四人の暴君」

更新日:2025年12月2日掲載 印刷ページ表示

 11月16日(日曜日)、井之上淳氏(劇団五期会副代表、大阪芸術大学短期大学部非常勤講師)を講師にお迎えし、「シェイクスピア劇と4人の暴君」をテーマにご講演いただきました。
 シェイクスピア作品と現代社会の問題を絡めて、時代を超えて通じる「政治性」や「唆す者/唆される者」といったテーマでお話がありました。
 また、参加者全員でテキストのセリフを読み合わせて朗読劇風にお話が展開されたことで、「演劇」に直接参加するような、貴重な体験を楽しんでいただける機会にもなりました。初めてセリフに挑戦した方々からは、「面白かった」「朗読が楽しかった」といった感想がありました。

講座の様子 戯曲教室の様子

参加者の感想(一部抜粋)

  • 観客側(観る側)から読む側になって、リズムや言葉の楽しさがよく分かりました。
  • 秘められてる、比喩的な、現代にも通じるところの「政治性」が解き明かされていくところが、とても面白かったです。
  • 「演劇の要素」における、【観客】が舞台に介入できる可能性を考えさせられた機会になりました。
  • シェイクスピアを読んでみたいと思いました。ありがとうございました。最後の言葉「事実を知り真実を見極めるためには、読書はとても有効な手段!」は特に良かったです。
  • 基礎的な知識を得る内容にしてもらいたいです。
  • 読み合わせが楽しかった。五期会の演劇の場面が浮かんできた所もありました。