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「山直図書館本棚リレー」第17回目は、近畿職業能力開発大学校 建築施工システム技術科 職業能力開発准教授の竹口浩司さんです。
山直図書館では、「山手」「農業」「まちづくり」をキーワードとした、地域情報コーナーを設置しております。合わせて、このキーワードで活躍されている地域の方にお願いをして、本を1冊紹介していただく「本棚リレー」のコーナーも設けています。第17回目は、近畿職業能力開発大学校 建築施工システム技術科 職業能力開発准教授の竹口浩司さんです。
おすすめの1冊
『考具~考えるための道具、持っていますか?~』加藤 昌治/著 CCCメディアハウス/出版
考えるための道具、それがこの「考具」です。新たな企画、建築の計画など新しいアイデアがほしいときや考えを整理したいときに、本にある様々な考具を使っています。イメージを形にしたいとき、発想を拡げたいとき、考えを整理したいときなど、この本にある様々な「考具」が役に立ちます。学校や地域のグループワークにも活用でき、多くの場面で面白いアイデアが思い浮かぶアイデアマンになれるかもしれません。
本というより手に取って使える道具のような一冊です。
竹口さんからのメッセージ
蜻蛉池公園のそばにある近畿職業能力開発大学校で建築を教えています。岸和田に来てまだ2年ですが、竹まつりや神於山の整備など、地域のイベントにボランティアとして参加する中で、多くの方とつながることができました。竹まつりで本棚を制作したことも地域の方と知り合ったことで実現しました。地域活動を通して課題を見つけることもあり、それらを学生とともに研究課題として取り組むこともあります。
地元は藤井寺市で、自宅は島根県にあります。三つの地域を行き来しながら、そこで出会う人と共に地域を楽しんでいます。


