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秋のウミウシを見よう2025年9月9日掲載
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きしわだ自然資料館 2025年9 月・10月のミニ実習2025年9月9日掲載
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身近な自然にすむカタツムリ観察会(蜻蛉池公園との共催事業・10月13日)2025年9月3日掲載
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野外観察会「久米田池の水草」(2025年9月28日)2025年8月28日掲載
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生涯学習部の行事予定2025年8月26日掲載
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機関紙 from M2025年8月5日掲載
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生涯学習部の行事予定2025年8月2日掲載
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スペシャル実習・北海道の化石を取り出そう!アンモナイトも見つかるかも2025年7月29日掲載
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加茂先生の折紙ワークショプ・メジロを折ろう(8月17日)2025年7月24日掲載
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無料出版物2025年5月17日掲載
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博物館(学芸員)実習生の受け入れについて(2025年10~11月のみ追加受付中)2025年5月5日掲載
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折紙で出会う ラッキーアニマル2025年5月3日掲載
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開館30周年記念 きしわだ自然資料館の写真大募集2024年12月28日掲載
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きしわだ自然資料館研究報告第9号・きしわだ自然資料館報第10号(合巻)2024年5月17日掲載
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(販売終了)折紙で出会う 水のいきもの2023年12月13日掲載
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Twitter、Facebookはじめました!2023年4月5日掲載
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きしわだ自然資料館研究報告第8号・きしわだ自然資料館報第9号(合巻)2023年4月5日掲載
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ご利用にあたっての注意事項2022年7月8日掲載
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きしわだ自然資料館研究報告第7号・きしわだ自然資料館報第8号(合巻)2022年4月27日掲載
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「生きたチリメンモンスターを動画で見てみよう!」(Youtubeに動画をアップしました)2022年2月25日掲載
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自然資料館の活動を動画で紹介しています2021年11月11日掲載
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下敷き「大阪湾のウミウシ」2021年4月24日掲載
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自然資料館の特別展が展示学会賞を受賞しました2020年10月6日掲載
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きしわだ自然資料館研究報告第6号・きしわだ自然資料館報第7号(合巻)2020年7月3日掲載
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学校でのとり組み紹介2019年8月28日掲載
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実習のすすめ方2019年8月28日掲載
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実習のヒント2019年8月28日掲載
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各団体のとり組み紹介2019年8月28日掲載
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チリメンモンスター実習の基礎知識2019年8月28日掲載
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チリメンモンスター実習について2019年8月28日掲載
休館日のご案内
2025年8月~2025年9月の休館日
- 8月:4日(月曜日)、12日(火曜日)、18日(月曜日)、25日(月曜日)
- 9月:1日(月曜日)、8日(月曜日)、13日(土曜日)、14日(日曜日)、16日(火曜日)、22日(月曜日)、24日(水曜日)、29日(月曜日)、30日(火曜日)
9月7日(日曜日)、9月12日(金曜日)は開館していますが、9月祭礼の試験曳のため当館駐車場は終日使用できません。また、祭礼翌日の9月15日(月曜日)は開館しますが、午前中は駐車場使用できません。申し訳ございません。

岸和田を中心とした大阪南部の自然を、
標本やジオラマ、そして実物の生き物を通して
学べるのが魅力です。
川や大阪湾に生息する生き物たちや岸和田の大地の成り立ち、
地域の自然環境について詳しく知ることができます。
モササウルスやナウマンゾウなどの化石標本も展示されており、太古の時代に思いを馳せることができます。
多数の動物の剥製が展示されており、その迫力に圧倒されます。
まるで自然の中にいるような感覚を味わえます。

山から海までの自然と多様な地質にめぐまれた
「岸和田」を含む大阪南部の自然について、
室内実習や野外観察会で楽しみながら学ぼう!
大阪南部には和泉葛城山をはじめとする山の自然や、
大阪府で一番大きなため池「久米田池」をはじめとする多数のため池、
私たちに身近な海「大阪湾」など、さまざまな自然環境があります。
また、中生代の地層「和泉層群」や新生代の地層「大阪層群」をはじめ
とする地質や、化石採集のできる場所もあります。
当館学芸員や他の研究者とともに、身近な自然を楽しく、深く学びませんか。
ちりめんじゃこの中に
かくれたモンスターをさがそう!
ちりめんじゃこに混じるさまざまな生き物(チリメンモンスター)を探し出し、海の生き物の多様性や環境、食生活について一緒に学びをましょう。