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「農」と「自然」を活かした『岸和田Green Village構想』始動
『岸和田Green Village構想』とは...
新たな時代を先導し、全国に誇れるまちづくりの実現に向けて、「暮らし」・「学び」・「働き」・「楽しむ」など、生活のすべてのステージに“キラリ”と光る新たな仕組みを導入します。
キーワード
- 徹底した環境との調和、自然資源の活用、生態系の確保
- 地域や企業、子どもから高齢者まで多様なプレーヤーの活躍
- 「農」と「自然」を活かした新たなビジネスモデルの創出
“あふれる魅力”と“みなぎる活力”を創造するため、ゆめみヶ丘岸和田まちづくり協議会等と協働し、7つのプロジェクトを展開していきます。
- スローライフプロジェクト
- フードバレー形成プロジェクト
- 「フクロウの森」再生プロジェクト
- 高齢者かがやきプロジェクト
- 次世代のびのびプロジェクト
- 竹資源活用プロジェクト(岸和田バンブープロジェクト)
- 神於山からの息吹プロジェクト
岸和田Green Village構想 [PDFファイル/1.55MB]
岸和田Green Village構想【概要版】 [PDFファイル/1.12MB]
※資料内の機構、組織名等は策定時点のものになります。
スローライフ実現プロジェクト
~暮らしに「農」や「自然」を取込むライフスタイル~
農体験や自然体験の機会が充実し、地元産の新鮮で安心な農産物が手軽に入手できるほか、自然素材を取り入れたゆとりの住まいの提供など、暮らしに「農」や「自然」を取り込んだライフスタイルの実現します。

検討内容
- 市民農園で自給自足
- 緑道や里山散策路、竹林散策路の整備
- 蜻蛉池公園と連携した取組
- ペレットストーブの利用促進
- エコ住宅の販売
- ツリーハウスなどのレクリエーション
フードバレー形成プロジェクト
~多様なプレイヤーの連携による力強い農業をつくる~
新たな成長産業として、需要者との連携を強化し、消費と連動した農業経営の実現。また、若年層の就農や法人の農業参画の推進し、新たな特産品開発など、地産地消の強化を図ります。
農の魅力を最大限に発揮した「農と食なら岸和田」を目指します。

検討内容
- 企業との連携で地産地消の更なる推進
- 新たな担い手の育成
- 農福連携(障がい者雇用)、医農連携の推進
- 新たなブランド開発、六次産業化の推進
- 「マイワイン」など多様な農業参画の推進
『フクロウの森』再生プロジェクト
~森の番人「フクロウ」を多様なプレーヤーが支える~
丘陵地区の自然保全エリア内に生息するフクロウをシンボルに、里山の保全や植樹活動、水辺づくりなど、豊かな生態系再生への取組みを市民・地域のみなさんと企業のみなさんと一緒に進めていきます。

検討内容
- 里山の象徴「ふくろう」を地区全体ではぐくむ取組
- アドプトフォレスト制度との連携(企業Csr活動への支援)
- 植樹イベントの実施
- 巣箱づくりイベントの実施
- 竹伐採ボランティアの推進
高齢者かがやきプロジェクト
~プラチナエイジの活躍が地区を輝かせる~
高齢のみなさんが、きらきらと輝き、まさに「プラチナエイジ」と呼ばれるよう、健康的で安心な暮らしの提供やゆとりある生活の実現、生きがいとやりがいの創造に向けた取組を進めます。

検討内容
- 幼稚園児や小学生との交流(農業体験など)
- 聞き書きプロジェクトの実施(文化、歴史の継承)
- まちづくり協議会の運営支援
次世代のびのびプロジェクト
~未来をつなぐ「夢」と「健やかな成長」を育む~
次世代を担う子どもたちが、夢に向かって健やかに成長し、のびのび学び、豊かな心を育むよう、農業体験など「農」と「食」を通じた食農学習の取組を進め、世代を超えた取組へと広げていきます。

検討内容
- 教育委員会と連携し、環境教育の推進
- お茶畑再生プロジェクトの実施((株)伊藤園との連携)
- プラチナエイジとの交流(農業体験など)
竹資源活用プロジェクト(岸和田バンブープロジェクト)
~地域の資源「竹」を活用して“まち”の魅力 up~
丘陵地区内に繁茂した竹をただ処分するだけではなく、エネルギーやプラスチックなど資源として活用し、農業振興や地域振興、企業のビジネスチャンスの拡大を目指します。
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検討内容
- タケノコ掘りを通じた地域交流
- アドベンチャーワールドとパンダ協定((株)アワーズ・白浜町・岸和田市の広域包括連携協定)
- 竹パウダーによる農産物の品質向上
- 竹ペレット化によるエネルギーの地産地消
- マテリアル利用としての検討(竹あかり(竹アート)、肥料、竹炭)
- ゼロカーボンの取組(エネルギー利用)(竹バイオマスボイラーの導入、竹チップ、ペレット化)
神於山からの息吹プロジェクト
~神の於(お)わす山からの「緑」と「水」と「風」を感じる~
神於山からの「緑」や「水」とのつながりを享受し、その息吹から季節を感じ、地区全体が一体感を生み成長していくまちづくりを推進します。また、里山のシンボル「フクロウ」を通じて賑わいを創出し、自慢できるまちづくりを応援します。

検討内容
- 郷土種をふんだんに取り入れたまちづくり
- 周辺を含めた地区全体でアドプト活動
- 賑わいを創出する多様なイベントの開催
- どんぐり拾い&苗木づくりイベントの実施
- 神於山からの「緑」と「水」と「風」を地区内で享受し、「海」へ繋ぐ取組

