ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 市議会 > 議会事務局総務課 > 受け手の目線に立った 情報発信を(反甫 旭)

本文

受け手の目線に立った 情報発信を(反甫 旭)

更新日:2016年8月1日掲載 印刷ページ表示

【問】本市の公式フェイスブックは、以前と比べ、頻繁に更新されているように感じる。シティセールスといった観点から、市のPRのための情報が多いが、市民も閲覧しているため、市政に関する身近な情報も掲載すべきと考えるがどうか。

【答】本市の魅力や資源を市外向けに発信するのみならず、SNSの利点である即時性や情報量の制限がない点などを利用して、市民生活に密着した身近な情報も発信しながら、広報紙を補完すべく、活用したい。

【問】NHKの大河ドラマで真田幸村を主人公とした真田丸が放映されている。
 
本市のだんじりには、真田幸村が活躍した大坂の陣を題材とした彫り物が数多くある。「お城とだんじりのまち岸和田」というコンセプトのもと、その時々の話題に関連する施策が重要と考えるがどうか。

【答】ドラマとの関連性を生かし、祭り前に実施するウォーキングイベントで、だんじり彫刻を見学したり、真田幸村ゆかりの地である九度山町の真田ミュージアムに、イベントのパンフレットの配架をお願いするなどしている。
 今後も、活用可能な資源を積極的に取り上げ、本市のPRに役立てていきたい。

その他の質問

  • PTA活動