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市民活動の拠点を整備し あたたかいまちに(日本共産党 代表 今口千代子)

更新日:2017年5月1日掲載 印刷ページ表示

【問】新福祉総合センター内に市民活動サポートセンターが設置されるが、業務の内容や市民活動支援における役割、体制はどのようになるのか。
 また、関係団体との協議は十分に行われているのか。

【答】サポートセンターでは、ボランティア活動や地域活動の相談、情報収集や発信、ネットワークづくりなどを行うなかで、活動団体が互いに理解し、補完し合うための中間支援としての役割を担う。そのため、本市の実情を理解した人材を配置し、運営体制の充実に努めたい。
 また、公民協働推進の指針や協働のまちづくり推進委員会で方向性が示された。その中で、市民との協働で開かれたものをめざすことになっており、今後も意見交換を継続していきたい。

【問】老朽化に伴い、女性センターは現在のサン・アビリティーズの建物へ機能移転することになった。
 そこでは、大宮青少年会館と複合化されるが、十分に政策目的が果たせるのか。

【答】移転後も現在の体制を維持するとともに、職員の専門性を高めるため、研修などを通じて男女共同参画の意識や知識の向上を図り、市民活動の支援に努めたい。

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