報道発表「岸和田市立福祉総合センターの愛称が決定しました」

概要

　岸和田市は、岸和田市福祉総合センターのネーミングライツサポーターを、opsol株式会社に決定し、契約を締結しました。
　令和7年4月1日から令和12年3月31日の5年間、同施設の愛称は「opsol福祉総合センター（おぷそるふくしそうごうせんたー）」に継続となります。

詳細​

1. 契約内容
   サポーター：opsol株式会社（https://palliative-care-home.com/）
   愛称：opsol福祉総合センター
   契約日：令和7年3月12日
   期間：令和7年4月1日（火曜日）から令和12年3月31日（日曜日）
   金額：年額605,000円（税込）
2. 岸和田市ネーミングライツサポーター制度の概要
   本市が推進している広告収入事業のひとつで、公共施設に企業名などを冠した「愛称」をつけることができる代わりに、事業者が命名権料を市に納める制度です。契約により得た命名権料は、施設を良好に維持管理していくための財源として有効に活用します。
3. 岸和田市立福祉総合センターの概要
   新福祉総合センター基本計画に基づき、各種（高齢者福祉、障害者福祉、障害児発達支援、地域福祉、市民活動推進、防災）の拠点施設と位置付け、平成29年7月18日竣工・開設した多用途一体型の複合施設です。

問合せ先

福祉政策課　電話:072－423－9467