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岸和田市「道の駅」について
更新日:2010年3月8日掲載
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岸和田市では「岸和田市丘陵地区整備計画基本構想」に基づく地域整備の一部として「岸和田市道の駅基本構想」を策定しております。
岸和田らしさを次世代に伝え、賑わいのある「道の駅」を創造し、地域振興を図ることを目指します。
岸和田市「道の駅」基本構想について
岸和田市では、岸和田ならではの「人情・伝統・ふれあい」を内外に伝え、岸和田の魅力を体感し、知ってもらうことが必要であると考えています。
そのため、「情報発信機能」「地域連携機能」「休憩施設」を併せ持つ「道の駅」を整備し、これらの機能を活かして「岸和田らしさ」を表現することで地域連携を図り、岸和田市の活性につなげることを創造するために基本構想を定めています。
そのため、「情報発信機能」「地域連携機能」「休憩施設」を併せ持つ「道の駅」を整備し、これらの機能を活かして「岸和田らしさ」を表現することで地域連携を図り、岸和田市の活性につなげることを創造するために基本構想を定めています。
「(仮称)岸和田市道の駅地域交流センター」について
「(仮称)岸和田市道の駅地域交流センターは、岸和田市といずみの農協を始めとして商工会議所、岸和田市漁協、春木漁協及び観光振興協会などが事業参画し、現在計画中の『岸和田市「道の駅」基本構想』の先行事業として行なうものです。事業地は「道の駅」区域を一部含むエリア(岸和田市三ヶ山町448-2他)とし、施設の完成予定は平成23年3月末です。