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第38回非核平和資料展を開催します

更新日:2025年7月17日掲載 印刷ページ表示

第38回非核平和資料展を開催します

テーマ:生きて、繋いで 被爆三世の家族写真~

開催場所:ラパーク岸和田1階 キスパプラザ

開催期間:令和7年8月3日(日曜日)~  8月7日(木曜日)10時00分~17時30分(最終日は17時00分まで)

 令和7年度は、ラパーク岸和田1階 キスパプラザにおいて、「生きて、繋いで 被爆三世の家族」をテーマに広島市出身の写真家 堂畝紘子さんの作品や、昨年ノーベル平和賞を受賞した、日本原水爆被害者団体協議会が被爆の実相を伝える「原爆と人間」のパネルなどを展示いたします。命の尊さについて、今の私たちの日常を守るにはどうすればよいか一緒に考えてみませんか。会場では下記のとおり、オープニング式典や講演会、映画会も開催しています。詳しくはチラシをご覧ください。

オープニング式典  8月3日(日曜日) 春木市民センター3階にて(ラパーク岸和田内)

 10時15分から    主催者・来賓の挨拶

 10時25分から      ゴスペル&コーラスグループ プールトゥジュールによる合唱

 10時35分から      朗読ぐるーぷ サルビアによる朗読劇

講演会  8月3日(日曜日) 春木市民センター3階にて(ラパーク岸和田内)

 11時00分から      「生きて、繋いで 被爆三世の家族」  講師:写真家 堂畝 紘子氏

映画上映会 8月3日(日曜日) 春木市民センター3階にて(ラパーク岸和田内)

 14時00から     「ぞう列車がやってきた」

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

第38回 非核平和資料展チラシ [PDFファイル/2.76MB] 

被爆体験をされた方の講話を視聴できるリンクがあります

戦争の悲惨さや核兵器の恐ろしさ、平和の尊さを再確認していただくために、被爆体験をされた方の講話を視聴できるリンクがありますので、こちらも是非ご覧ください。

 国立広島・長崎原爆死没者追悼平和祈念館 平和情報ネット(グローバルネットワーク)

 

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