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報道発表『株式会社チェンジホールディングスおよび株式会社ottaと見守りサービスの導入に関する協定を締結 2026年4月より岸和田市立全小学校にて見守りサービスを開始』
概要
本市は、株式会社チェンジホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:福留大士、以下「チェンジHD」)および株式会社otta(おった)(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:山本文和、以下「otta」)と、11月27日、「見守りサービスの導入に関する協定書」を締結しました。
公民連携により、2026年4月から岸和田市立の全小学校において、IoTを活用した登下校時の子どもの見守りシステム「otta」を開始します。
本システムの導入は、泉州地域(堺市以南の13市町)では、初の取り組みとなります。
詳細
本協定は、岸和田市における安心かつ安全な暮らしの向上を図るため、住民サービスとして提供する見守りサービスを広く浸透させることを目的としています。
2026年4月より、岸和田市立の全小学校24校において、登下校時の子どもの見守りシステム「otta行政サービス」を開始することで、さらなる子どもの安全・安心の向上を図ります。
本市でも、登下校児童の交通事故防止や犯罪抑止のため、地域の方々が子どもの見守り活動に取り組まれています。今回、本システムを導入することにより、万が一、子どもが帰ってこないなどの緊急事態が発生した場合、保護者同意のもと、ottaから警察へ位置情報履歴が提供されることで迅速な捜索の一助となり、早期の解決が期待されます。
対象者
令和8年4月1日現在、岸和田市立の小学校に在籍予定の児童
※対象は令和8年度に入学する1年生及び在校生(2~6年生)で、合計約8,700人。
※希望者全員に見守り端末を無償で配布。
実施場所
岸和田市立の全ての小学校24校
実施内容
チェンジHDおよびottaが中心となり、各小学校の通学路に見守りスポットを新たに設置し、希望する全ての児童に見守り端末を無償で配布します。
これにより、本市内において対象となる子育て世代の負担なく、緊急時のセーフティーネットを構築します。
見守りシステム「otta(おった)行政サービス」
otta社が提供するIoTを活用した地域参加型のタウンセキュリティサービスで、専用端末を携帯する子どもが、域内に設置された「見守りスポット」や「見守り人(※)」付近を通過することで、位置情報がデーターセンターに記録され、有事の際にその情報を活用するものです。
※「見守り人」とは、スマートフォン向け無料アプリケーションを利用することで、誰もが地域の見守り活動に参加できる仕組みです。
株式会社チェンジホールディングス
チェンジホールディングスは、「Change People、Change Business、Change Japan」をミッションに掲げ、「生産性をCHANGEする」というビジョンのもと、デジタル人材の育成支援や業務プロセスの革新及びデジタル化を担うNEW-IT トランスフォーメーション事業とDXによる地方創生の推進をミッションとするパブリテック事業の2つの事業を柱として推進・拡大しています。
会社概要:https://www.changeholdings.co.jp/(外部リンク)
株式会社otta
「見守りサービスが社会インフラとなり、多くの方々にご安心いただける社会を実現すること」をミッションにIoTを活用した見守りサービスのパイオニア企業として、見守り活動の生産性の飛躍的な向上に貢献するとともに、子どもから高齢者まで、誰もが安心して暮らせる「スマート見守りシティ」の実現を目指し、様々な自治体や企業、団体と連携しながら、安心・安全な街づくりを支援しています。
会社概要:https://otta.co.jp/(外部リンク)
システム概要 [PDFファイル/427KB]
協定書(写し) [PDFファイル/438KB]


問合せ先
岸和田市公民戦略連携デスク(企画課内)(電話:072-423-9493)

