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住民票記載事項証明書
更新日:2022年1月4日掲載
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住民票に記録されている項目のうち、住所・氏名・生年月日・性別などを記載し住民の居住関係を公証する書類です。
請求できる人
- 本人または住民登録上同一世帯の人
- 必要とする正当な理由がある人(請求理由を明らかにする資料が必要になります。)
手数料
- 記載事項証明書1通300円
公的年金の現況届は無料です。
持参するもの
- 記載事項証明の用紙
- 請求者の本人確認ができる身分証明書等
代理人(「本人または住民登録上同一世帯の人 」以外の人)が申請するときは、委任状が必要です。また、代理人の本人確認ができるもの(マイナンバーカードや運転免許証など)が必要です。
(委任状の様式はこちら)
窓口にお越しいただく方の本人確認を行います
本人確認は、次のような身分証明書等により行います。
- マイナンバーカード(個人番号通知カードは除く)、運転免許証、パスポート、写真付住民基本台帳カード及び官公署発行の顔写真付の証明書などから1点を提示
上記がない場合は、健康保険証、年金手帳など
なお、身分証明書等をお持ちでない方は、お問い合わせください。
注意事項
勤務先の会社や学校などから渡された用紙に、ご本人が住所や氏名を記入して、その内容が住民票に記載されている内容と相違ないことを市役所が証明する場合も、「住民票記載事項証明書」といいます。この場合は、必要事項を記入した用紙を持参してください。
年金の現況届の場合、住所・氏名欄等を記入して、窓口にお持ちください。
関連情報
郵便で請求する場合は「郵送による請求」をご覧ください。(郵送による請求)