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こんにちは赤ちゃん訪問(乳児家庭全戸訪問)のご案内
更新日:2024年4月1日掲載
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こんにちは赤ちゃん訪問(乳児家庭全戸訪問)について
すべての子育て家庭が安心して子育てができるように、出産・子育て応援事業「伴走型相談支援」の一環として「こんにちは赤ちゃん訪問(乳児家庭全戸訪問)」を実施します。生後2か月頃の赤ちゃんがいるすべてのご家庭を保健師・助産師・看護師・保育士が訪問し、産後のお母さまのおからだや子育てについてのご様子をお伺いしています。
〇訪問にて、お母さま(またはお子様を養育している保護者の方)と面接し、子育てについてのアンケートへご記入をお願いします。
〇面接後に「子育て応援ギフト」(赤ちゃん一人当たり5万円の給付)申請書をお渡しします。
〇訪問日時をお伝えするため、妊娠の届出書等にご記入いただいた電話番号に、子育て世代包括支援担当(072-423-8812)からご連絡します。
〇長期入院中や里帰り等で「こんにちは赤ちゃん訪問」を受けられない方、ご相談ごとがある方は、子育て世代包括支援担当(072-423-8812)までご連絡ください。
新生児訪問について
新生児訪問指導(助産師等による育児相談・母乳相談等)を希望する人は、母子健康手帳別冊についている「出生連絡票(新生児訪問依頼票)」ハガキを送付(または電話連絡)してください。新生児訪問とこんにちは赤ちゃん訪問を兼ねて行います。
電話による育児相談
電話相談は随時行っています。母乳などの育児に関する相談や、何か心配なことがありましたら子育て世代包括支援担当(072-423-8812)までご連絡ください。
お知らせ
令和6年度からの「こんにちは赤ちゃん訪問」には、これまでの地域の民生委員・児童委員に代わって、保健師・助産師などの専門職がお伺いします。伴走型相談支援の一環として、「こんにちは赤ちゃん訪問」を実施します。
出産・子育て応援事業(伴走型相談支援・子育て応援ギフト)について
下記のページを参照してください。
※令和6年4月から、保健センター内に「こども家庭すこやかセンター」を開設しています。保健部健康推進課子育て世代包括支援担当は、新たに子ども家庭応援部子ども家庭課子育て世代包括支援担当として、「こども家庭すこやかセンター」で事業を行います。