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有害鳥獣対策の電気柵についての注意喚起
更新日:2015年9月1日掲載
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先日、獣害対策のために設置されていた電気柵の近くで、感電し死傷する事故が発生しました。岸和田市内においても、イノシシ・アライグマなどの野生動物の田畑への侵入を防ぐために市内山手地域を中心に電気柵が設置されています。適正に設置されている電気柵は人が触れると静電気ほどの電気ショックですが、電気柵を見かけてもむやみに電線に触れたり、子どもなどが近づかないようご注意ください。
電気柵設置についての詳細は下記の大阪府ホームページを参照ください。