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景観重要樹木が大阪ミュージアムに登録されました

更新日:2018年1月9日掲載 印刷ページ表示

岸和田市景観重要樹木が、大阪ミュージアムに登録されました

大阪ミュージアムとは?

大阪府では、『「明るく」「楽しく」「わくわく」するまち・大阪』を実現するため、まち全体を「ミュージアム」に見立て、魅力的な地域資源を発掘・再発見し、磨き・際立たせ、結びつけることにより、大阪のまちの魅力を内外に発信する「大阪ミュージアム」を推進しています。

大阪ミュージアムHP

景観重要樹木とは?

景観重要樹木は、景観法に基づき、樹容が景観上の特徴を有し、良好な景観の形成に重要なものについて、市長が指定することができます。

岸和田市では、地域の人に親しまれ愛されている樹木のうち、指定要件を満たした3本の木を、景観重要樹木として平成29年7月3日に指定をしました。

岸和田市景観重要樹木

奥家の椋
奥家の椋
(阿間河滝町)

塔原町のサクラ
塔原町のサクラ

吉井町のエノキ
吉井町のエノキ


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