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13.積川神社の椋と楠
更新日:2023年9月28日掲載
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積川神社の椋と楠
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場所 | 積川神社境内(積川町) | |
エピソード |
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講評 |
積川神社は1500年以上の昔、崇神天皇の時代に創立されたと伝わり、本殿は文化財保護法による重要文化財に指定されている。また前面は旧牛滝街道であり、鳥居を挟んでそびえる椋と楠は、神社の厳かな景観を形成し、多くの市民の目に触れる。また、積川神社は近隣住民にとっては10月祭礼などで馴染み深く、椋と楠もふるさとの原風景となっている。 |
※ タイトル及びエピソードは応募原文のままとしています。また、時間の経過により、指定当時の状況から変化しているものもあります。
※ これらの景観資源は地域住民等により保全されていますので、訪れる際は社会的ルールを守り、景観への配慮をお願いします。