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上下水道局夏休みイベント 開催しました
上下水道局夏休みイベント
8月1日「水の日」、8月1日~8月7日「水の週間」に合わせて、上下水道の仕組みや水の大切さを学べる夏休みイベントを開催しました。
パネル展や利き水、缶バッジ作り、工作イベントとしてろ過装置作りを実施しました。
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
パネル展(8月1日から8月12日まで開催)
水道・下水道の歴史やお仕事内容、災害への備え等のパネルやマンホール蓋の展示を行いました。
ろ過装置を作ってみよう(8月10日開催)
夏休みイベントとして「ろ過装置作り」の工作イベントを実施しました。イベントでは、浄水処理・下水処理の大切さや上下水道局のお仕事を学び、ろ過装置を作ってみて実際に泥水をろ過し、透明になる様子を観察しました。これをきっかけに水道について学んでいただけたら嬉しいです。
当日の様子をご紹介します。
浄水処理・下水処理の大切さを学び、実際にろ過装置を作ります。
ろ過装置を作っている様子です。
オリジナル缶バッジを作ろう(8月10日開催)
デザインマンホール蓋をぬりえして、マンホール缶バッジを作成しました。
実際のマンホール蓋と同じようにぬったり、自分だけのオリジナルの色をぬったりして楽しんでいただきました。
ぬりえをして缶バッジを作る様子です。
利き水(8月10日開催)
水道水とミネラルウォーターの飲み比べを行い、水道水の安全性を体感していただきました。
参加していただいた方にはマンホール缶バッジと備蓄水の配布を行いました。
利き水の様子です。