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摩湯地区の都市計画変更について【令和7年10月31日告示】

更新日:2025年10月31日掲載 印刷ページ表示

大阪府では、昭和45年に区域区分の当初決定が行われ、それ以降、概ね5年ごとに府内一斉に区域区分の見直しが実施されてきました。このたび大阪府は9回目となる見直しを令和7年度に実施するとし、岸和田市では「摩湯地区」を市街化区域に編入しました。

 また、隣接する和泉市の唐国地区と一体的に土地利用を行うことで、土地利用の高度化が図られ、泉州山手線の沿道活性化につながることから、摩湯地区とあわせて地区計画区域を設定しました。

これらまちづくりを推進するため、区域区分、用途地域、高度地区、準防火地域及び地区計画の都市計画決定・変更を行いました。

都市計画変更告示について

摩湯地区について、下記のとおり都市計画を変更しました。

表1
都市計画の内容 告示年月日 告示番号 決定権者
南部大阪都市計画区域区分の変更 令和7年10月31日 大阪府告示第1406号 大阪府決定
南部大阪都市計画用途地域の変更 令和7年10月31日 岸和田市告示第431号 岸和田市決定
南部大阪都市計画高度地区の変更 令和7年10月31日 岸和田市告示第432号 岸和田市決定
南部大阪都市計画防火地域及び準防火地域の変更 令和7年10月31日 岸和田市告示第433号 岸和田市決定
南部大阪都市計画地区計画の決定
(唐国地区・摩湯地区地区計画の決定)
令和7年10月31日 岸和田市告示第434号 岸和田市決定

取組み経過についてはこちらから

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