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スプレー缶類・ライター・リチウムイオン電池による発火事故が急増しています
更新日:2020年5月13日掲載
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ごみ収集車や処理施設において発火事故が急増しています
岸和田市では、スプレー缶、カセットコンロ用ガスボンベについて、中身を使い切った後に穴を開けた状態で、資源ごみとして排出していただいています。
スプレー缶、カセットコンロ用ガスボンベ、使い捨てライターを可燃性ガスが残ったまま搬出された場合、また家電製品や電子機器に利用されている小型充電式電池(リチウムイオン電池など)がショート・発火により、ごみ収集車の火災やごみ処理施設内での火災などの危険性がありますので、適正な排出方法にご協力をお願いします。
ごみ収集車や処理施設においてスプレー缶類・ライター・リチウムイオン電池による発火事故が急増しています [PDFファイル/492KB]