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報道発表『【内閣府事業】令和8年度 高齢運転者交通安全推進事業を実施~教習所コースで事故危険場面を再現し、教習所指導員が受講者に同乗指導~』
更新日:2026年10月14日掲載
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概要
内閣府では、高齢運転者の交通事故防止を目的に、参加型講習会を中心とした「高齢運転者交通安全推進事業」を平成18年度より展開しています。
令和8年度の取組として、大阪府および岩手県において、地域の高齢者交通安全指導員(以下、シルバーリーダー)を対象とした講習会を実施します。
詳細
事業の背景と目的
高齢ドライバーの交通事故防止には、加齢に伴う身体能力や認知機能の変化の把握、実践的な安全運転手法の習得をはじめ、サポカー(安全運転サポート車)の機能理解、道路交通法および免許返納時の移動支援制度に関する正しい知識が不可欠です。
本事業では、受講者が教習所コース内で事故の起こりやすい状況を走行し、教習所指導員が具体的な指導を行います。また、自身の身体機能の自己診断や安全運転に必要な健康体操等を取り入れることで、変化する身体能力に応じた無理のない安全運転法を自覚・習得してもらい、地域での普及・指導活動へ繋げます。
講習会
対象者
高齢者交通安全指導員(シルバーリーダー)
岸和田市交通指導員会より34名受講(定員40名)
日時
10月26日(月曜日) 午前9時~午後4時
場所
岸和田自動車教習所(磯上町4-23-23)
内容
教習所コースでの同乗・危険体験実技講習
- 教習所指導員による同乗個別指導:受講者(シルバーリーダー)が運転し、助手席に同乗した教習所指導員から直接指導・アドバイスを受けます。
- 危険場面の再現走行:見通しの悪い交差点や死角、事故リスクの高い状況を設定したコースで実技を行い、身体能力・認知機能に応じた安全運転法を習得します。
- サポカー(安全運転サポート車)機能の理解と体験
座学・制度理解
- 道路交通法の重要ポイント解説
- 運転免許自主返納時の移動手段・支援制度の理解
- 地域指導(シルバーリーダー)向け伝達手法の習得
問合せ先
交通まちづくり課 電話:072-423-9506

