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岸和田らしさを目指した景観形成ガイドライン2
更新日:2017年2月16日掲載
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岸和田市公共建築物等デザインマニュアル『岸和田らしさを目指した景観形成ガイドライン2』
本市では、大規模建築物とともに都市景観形成上大きな影響を及ぼす公共施設についても市として取り組むべきであるとの考えから、「岸和田市公共建築物等デザインマニュアル」(ガイドライン2)を作成しています。
都市景観形成は一朝一夕に仕上げられるものではありません。より魅力的で安全、快適なまちづくりを推進するため、各方面の方々にこの冊子を活用していただくことを期待しています。
あなたも「景観」にはまってみませんか?
『岸和田らしさを目指した景観形成ガイドライン2』の構成
第1章
- マニュアル作成にあたって
このマニュアルの目的や内容、役割を位置づけています。
第2章
- 「景観」および景観行政の基本事項
- 公共施設で「景観」を考える意義
- 公共施設・岸和田での「景観」形成のために
「景観って何?」といった疑問に答えられるものになっています。
第3章
- 景観区別デザインイメージ
- 環境分析
「まち」からアプローチした景観形成の目指すべきイメージをまとめています。
ガイドライン1とともに活用してください。
第4章
- 道路・交通施設
- 土木構造物・水辺空間
- 公園・緑地
- 公共建築物
整備にあたって景観形成上重要と思われることをまとめています。
第5章
- 色彩
- 緑
- サイン
- ストリートアート・ストリートファニチャー
すべての施設にかかわる共通の事項である景観要素を4つのテーマでまとめています。
付1
- 景観デザイン・キーワード集
付2
- 参考文献リスト
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岸和田らしさを目指した景観形成ガイドライン2 [PDFファイル/36.93MB]