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第48回岸和田市総合防災訓練を実施しました

更新日:2025年11月27日掲載 印刷ページ表示

 ​ 11月20日(木曜日)、日本トーターブッキースタジアム岸和田(岸和田競輪場)第2駐車場(磯上町1丁目)にて第48回岸和田市総合防災訓練を実施しました。
 訓練は「午前9時半、四国沖を震源域とする南海トラフの巨大地震(マグニチュード9.0)が発生し、市内で震度6弱を観測。大津波警報が発表され、巨大な津波到来の恐れあり。地震の影響で市域では家屋の倒壊、道路などの損壊、河川などの堤防決壊、ガス・電気関係・通信施設にも多くの被害が発生。随所で火災も発生」という大災害を想定し、実施しました。
 地域住民・児童・園児及び企業団体の避難行動、水防団による水防工法訓練(架橋工、杭打積土のう工など)、災害救助犬による被災者の捜索、自衛隊・警察・消防・市民病院による救出、医療救護活動・応急救護所の設営、関西電力送配電株式会社・府電気工事工業組合による高圧発電機車から病院への応急送電、NTT西日本による電話回線の復旧、岸和田水道センターなどによる応急復旧給水活動、火災現場における地域住民・小学生による初期消火、消防本部による消火活動などの訓練を、各機関・団体が協力、連携して行いました。
 また、津波からマンション屋上に避難した住民を救出する想定で、ヘリコプターによる救助救出訓練を行いました。

災害対策本部の写真 災害対策本部での佐野市長と副市長 通過する消防車を見る園児たち

出動する車両 出動する水防団の皆さん 避難してきた地域住民

現場指揮所で指揮する指揮官 小型動力ポンプ排水をする水防団​ 土嚢を整える水防団

ブルーシート工を作る水防団 月の輪工を作る水防団 架橋を作る水防団
岸和田市水防団

応急復旧給水活動をする水道センターの人たち​ 応急復旧給水活動をする水道センターの人たち
​応急復旧給水活動​​

走る陸上自衛隊員 被災者を見つけ吠える災害救助犬

チェーンソーを使う陸上自衛隊員 スコップで土を払う自衛隊員 

倒壊した家屋から被災者を引き出す自衛隊員​ 応急救護所に運ばれた被災者 応急救護所

医療スタッフ​ 救護所のテント内に運ばれる被災者 車内に閉じ込められた人を助ける消防隊員 

車内に閉じ込められた人を助ける消防隊員​ 車内に閉じ込められた人を助ける消防隊員​ 車内から助けられた赤ん坊の人形

病院への応急送電の様子 ヘリコプターの救助の様子

復旧確認通話をする市長
電話回線の開通確認をする市長​

バケツリレーをする小学生 バケツの水を火元にかけて初期消火活動をする男性 消防隊員による消火活動​​​

現場視察をする市長 現場視察をする市長 現場視察をする市長
現場視察をする佐野市長

 訓練会場には、防災広報展示ブースが設けられ、児童や園児、見学者が展示車両や防災グッズの説明を熱心に聞いていました。

展示ブース 展示車両を見学する子どもたち

展示車両を見学する子どもたち ちきりくんと小学生​​
 最後に佐野市長が「直下型地震や線状降水帯による大雨など、私たちを取り巻く災害リスクは多岐にわたっています。市民の皆さんの生命と財産を守るためには、日頃からの備えと継続した訓練が重要です。本日の皆さんの連携は大変心強く、本市の防災力の向上につながるものと確信しました」と講評し、訓練は終了しました。

講評する佐野市長
 訓練後には、今年で発足から70周年を迎えた岸和田市水防団の表彰式が行われ、水防功労者へ市長から表彰状が授与されました。水防団は「自らの地域は自らの手で守る」という精神のもと、市民の生命と財産を守ることを使命とし、地域住民が団員として活動しています。

整列する水防団の皆さん 表彰状授与の様子 水防団の集合写真​​

 大きな自然災害が頻発化してきている今、災害は忘れた頃にやってくるものではなく、いつ起きても不思議ではないものになっています。いつ災害が起きても安全に避難できるよう、一人ひとりが防災意識を高め、災害時にどう行動すべきか日頃から考えておきましょう。


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