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岸和田市では、市民の生活利便性の向上や一人ひとりの生活の豊かさを高めていくため、情報技術や先端技術を活用したスマートシティの取組を推進しています。
岸和田市スマートシティ構想では、「住みよい・育てよい・心地よい」というテーマのもと、「住みやすさの向上」、「効果的な都市経営」、「魅力と自律性の醸成」を方針に掲げ、技術中心ではなく一人ひとり幸せを実現する「人間中心の社会」をめざしています。
今回は、本市スマートシティ推進協議会パートナー企業の「(株)Y4.com」と健康に関するワーキング活動を実施しました。具体的には、「(株)Y4.com」提供の「Vital Gainアプリ」を活用した「親子で朝食の重要さを学んでいただくクイズ形式の実証実験」の取組です。今回の実証を踏まえ、本市の課題解決に繋がる取組を引き続き進めていきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 目的 | 毎日少しずつ学ぶ「マイクロラーニング」を通じて、朝食に関する正しい知識の定着と行動変容を促すこと |
| 対象 | 岸和田市内在住の小学校1、2年生の児童及び保護者 |
| 実施期間 | 2025年11月4日〜12月5日 |
| 実施手法 | 健康アプリ「Vital Gain」内にて毎日、食育クイズと解説を配信(25日間、全70問) |
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 参加者数 | 74名 |
| 事前アンケート回答者数 | 51名 |
| 事後アンケート回答者数 | 46名(90.2%) |
| 朝食の重要性への認識 | 89.1%(かなり深まった、深まった) |
| 栄養バランスへの意識 | 82.6%(大きく向上した、やや向上した) |
| 子どもに必要な栄養素への理解 | 91.3%(かなり深まった、やや深まった) |
| クイズの理解度 | 93%(よく理解できた、理解できた) |
| 学んだ知識の生活への活用 | 93%(積極的に活かしている、時々活かしている) |
| 今後の朝食習慣の継続意向 | 100%(必ず継続する、継続したい) |
| 朝食摂取頻度が増えた | 6名 |
| 朝食内容の改善 | 13名 |
| プログラム全体の満足度 | 93.5%(とても満足、満足) |