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第38回非核平和資料展を開催しました。

更新日:2025年8月13日掲載 印刷ページ表示

第38回非核平和資料展を開催しました

テーマ:「生きて、繋いで 被爆三世の家族」

開催場所:ラパーク岸和田1階 キスパプラザ

開催期間:令和7年8月3日(日曜日)~8月7日(木曜日)10時00分~17時30分(最終日は17時00分まで)

 令和7年度は、ラパーク岸和田におきまして、「生きて、繋いで 被爆三世の家族」をテーマに、広島市出身の写真家 堂畝紘子さんの作品や、昨年ノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会が、原爆の実相を伝えるために作成したパネルを展示しました。また、隣接する春木市民センターにて、平和に関する映画会を開催しました。

堂畝紘子さん 展示の様子

*写真家 堂畝紘子さん 

 

 8月3日(日曜日)にはオープニング式典が行われました。

〇オープニング式典

 10時15分から 主催者・来賓の挨拶

 10時25分から ゴスペル&コーラスグループ プールトゥジュールによる歌唱

 10時35分から 朗読ぐるーぷサルビアによる朗読劇

 11時15分から 堂畝 紘子さんによる講演

市長 挨拶 プールトゥジュールによる歌唱 

サルビアによる朗読劇 堂畝紘子さん講演会

*オープニング式典の様子

堂畝紘子さんの公式ホームページはこちらから

 

非核平和資料展チラシ [PDFファイル/2.76MB]

 

 戦争の悲惨さや核兵器の恐ろしさ、平和の尊さを再確認していただくために、被爆体験をされた方の講話を視聴できるリンクがありますので、こちらもぜひご覧ください。

国立広島・長崎原爆死没者追悼平和祈念館 平和情報ネットワーク (global-peace.go.jp)

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