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岸和田のぶどうが品評会・グランプリで受賞!
第55回大阪府果樹品評会
この品評会は大阪府果樹振興会が主催し、同会会員を対象に府内果樹園地で収穫された出品物を審査基準に基づいて表彰するものです。
6月から8月まで3回に分けて開催され、府内から計151点されました。
岸和田市からぶどうの出品は初の試みでしたが、2名の方が特賞を受賞されました。

坂田正行さん※写真左(品種:クイーンニーナ)
受賞:大阪府農業共済組合 組合長理事賞

坂田さんは、「今回、このような賞をいただき、励みになります。これからも生涯現役の気持ちでぶどうづくりに取り組み、岸和田のぶどうをもっと多くの方に知っていただけるよう、後継者や若手農家への指導にも力を入れていきたいです。」と今後の抱負を力強く語られました。
井出充裕さん※写真右(品種:虹の雫)
受賞:大阪府植物防疫協会長賞

井出さんは、「自分が育てたぶどうが評価されたことに加え、大阪のオリジナル品種の「虹の雫」で受賞できたことが何よりうれしいです。これからも「虹の雫」の魅力を多くの方に知っていただき、広めていきたいです。」と虹の雫への思いと、今後の意欲を語られました。
食べチョク全国ぶどうグランプリ2026
このグランプリは、全国の生産者が育てたぶどうのおいしさや栽培へのこだわりを発信する品評会です。
全国18道府県から104点が出品されました。
その中で、岸和田市内の女性農業者である井出惠美さんが出品した「クイーンニーナ」が受賞しました。

井出惠美さん(品種:クイーンニーナ)
【総合部門】銀賞
【味わい部門】深みのある甘さ賞
審査員からは、はちみつのような甘さや豊かな香り、奥深い味わいなどが評価されました。
井出さんは、「全国の生産者が出品するグランプリで銀賞を受賞でき、とてもうれしく思います。日頃からぶどうの品質を追求し、一房一房大切に育ててきたことが、このような評価につながったことを励みに、これからも多くの方においしいぶどうを届けられるよう、栽培に取り組んでいきたいです。」と今後もおいしいぶどうづくりに取り組んでいく意欲を示されました。

