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令和8(2026)年度の主な国際交流
1.サウスサンフランシスコ市の青少年が岸和田市を訪れました
青少年海外受入事業で、姉妹都市である米国カリフォルニア州サウスサンフランシスコ市の青少年15名と引率4名が岸和田市を訪れました。滞在期間中、青少年はホームステイを通じて日本語や日本文化に触れながら、日本とアメリカの生活や習慣の違いを体験し異文化を学び、岸和田の市民や学生と絆を深めました。
◆到着(6月2日)
訪問団は無事に関西国際空港に到着しました。
そして岸和田製鋼マドカホールにて1週間、家族となるホストファミリーとの対面式を行いました。
派遣生を代表してイザベラ・ガワトさんが「数か月前に日本へ行くことになる、と言われたとしても信じられなかったと思います。これからの一週間をとても楽しみにしています。また、私たちのために皆さんの家庭を開放してくださり、本当にありがとうございます。」と滞在への期待と感謝の挨拶をしました。
そして、ひとりずつ名前を呼ばれると、対面を待ちわびていたホストファミリーに迎えられました。


◆6月3日
岸和田市国際親善協会による交流プログラムでは、天性寺にて蛸地蔵伝説を学び、まただんじり会館と岸和田城見学などを通して岸和田市の歴史と文化を学びました。その後、自然資料館では市の自然について学び、訪問団にとって充実した一日となりました。
夜には、岸和田市主催の歓迎夕食会に参加し、ホストファミリーや市関係者に温かく迎えられ親交を深めました。また、感謝の意を込めて日本語と英語で歌を披露しました。





◆6月4日
岸和田市立産業高校にて一日を過ごしたました。体験授業やレクリエーション、そして部活動体験をし、訪問団の生徒は「もう一日産業高校に来て、学生と仲を深めたかった」と話すほど思い出に残る時間を過ごしました。



◆6月5日
午前に岸和田市役所を訪れ、表敬訪問しました。生徒を代表してルチアナ・コーデルさんが日本語の挨拶を披露し、英語で感謝の気持ちを伝えてくれました。
その後、岸和田消防本部を見学しました。防火服の着用や消火訓練の体験等を通じて、署員の方々から日本の消防・救急活動について学び、日本とアメリカの違いについて驚く場面もありました。
そして、岸和田東ロータリークラブの例会に出席しました。青少年代表としてソフィア・アルバレスさんが挨拶し、岸和田東・サウスサンフランシスコの両ロータリークラブへの感謝を表しました。また、全員で合唱も披露しました。
岸和田製鋼マドカホールに戻っては、神於山保全くらぶによる竹あかりづくりを体験しました。里山保全活動とは何か、なぜ保全活動をするのかなどの説明も受けます。岸和田の竹を使い、実際に竹あかりを作り出すと各自こだわりが生まれ、神於山保全くらぶの方にどうすればよいかを聞きながら、夢中になって完成させました。





◆6月6日
東岸和田市民センターにて、岸和田市の青少年による企画・進行によるレクリエーションを行いました。自己紹介、椅子取りゲーム、お絵描き伝言ゲーム、ミニ運動会などを行いました。



◆6月7日、8日
- 6月7日はショッピングや観光へ出かけたりと、それぞれのホストファミリーと思い思いの1日を過ごしました。
- 6月8日は帰国の日です。
サンクスパーティーにて最後のひと時を過ごしました。代表してオーブリー・ジョモックさんが挨拶、またダンスも披露してくれ、ホストファミリーに感謝の気持ちを伝えてくれました。
いよいよお別れの時が来てしまいます。一週間家族として過ごした思いがあふれ、青少年もホストファミリーも涙ながらに、別れの挨拶をしました。 - そして訪問団は、たくさんの思い出と岸和田での経験と共に関西国際空港から帰国の途につきました。


上記事業は関西エアポート株式会社の協力事業です。

