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3月14日(土曜日)、五風荘(岸城町)で五風茶会を開催しました。甲の席と乙の席の2プランが設けられ、甲の席は満席、乙の席は75人が参加しました。
五風荘の茶室
甲の席は事前申し込み制で、亭主は武者小路千家 木津宗詮先生、裏千家 松井宗豊先生。五風荘の趣ある茶室で、濃茶・薄茶・昼食を堪能する特別コースです。
堺市から来られた茶道教室の先生と生徒さんは「岸和田に来ることがなかなかないので、良い機会になりました」と話してくれました。
裏千家 三木尭紘先生
乙の席はカジュアルなお茶席で、初めての人も気軽に参加できるコースです。亭主は裏千家 三木尭紘先生が務め、竹の茶室「竹友庵(ちくゆうあん)」で開催しました。竹友庵は滋賀県立大学の学生が設計し、大阪・関西万博に出展した茶室です。参加者の中には「万博には行けなかったので、この機会に見に来ました」という方も。
竹友庵の内部
茶室内は円形で、中央に釣り釜が設置されています。岡部茶と茶菓子にむらさめが振る舞われ、なんとも岸和田らしいお茶席に。参加された方は「円形でほっこりしました」「お茶碗がきれいで、お茶もおいしかったです」と感想を聞かせてくれました。
8人グループの皆さんと三木先生
茶室内はコンパクトな作りですが、なんと8人で入ったグループも!三木先生も8人が入れたことに驚いていました。
家族やお友達グループ、茶道教室の仲間、茶道部の学生など、市内外からたくさんの方々にお越しいただきました。
お茶席初体験の方も、気軽に日本文化を体験できる良い機会になったのではないでしょうか。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。