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7月4日(土曜日)、岸和田市貝塚市クリーンセンター(岸之浦町)で「岸和田・貝塚3Rふれあいフェア」が開催されました。「岸和田・貝塚3Rふれあいフェア」は、岸和田市、貝塚市、岸和田市貝塚市広域事務組合が連携し、両市のごみの3R(Reduce:減量、Reuse:再使用、Recycle:再資源化)に関する知識を深め、「資源循環型社会の形成」を目的に毎年開催されています。親子で楽しみながら環境問題を考える良い機会とあって、毎年たくさんの家族連れで賑わいます。今年はあいにくの雨模様でしたが、600人以上の人が訪れました。お話を聞かせていただいたご家族すべてがリピーターで、イベントの人気の高さが窺えました。天神山町から小学生の息子さん2人と参加した女性は「子どもたちに、去年楽しかったから今年も絶対行きたい!と言われ連れて来ました」と話してくれ、息子さんたちと熱心に工場見学をしていました。
工場見学では、パッカー車から運ばれてきたゴミがどのように処理されるのかを見ることができます。巨大ごみバケットが大量のゴミをすくい、炉の中に運ぶ様子を見ていた男の子が思わず「クレーンゲームみたい!」と言うと、スタッフの男性が「クレーンゲームと違ってバケットをワイヤーで吊っているので、なかなか操作が難しいんやよ。糸で通した五円玉も振り子みたいに揺れるでしょう」と説明。男の子は「操作してみたい!」と、普段は見ることができない設備や作業に興味津々の様子でした。
工場見学
バケットの爪の実物サイズの展示
一度に8トンものゴミを掴み上げることができます
フェアでは、工場見学のほかに「人工シーガラス」の配布や紙パック5枚とティッシュ1箱を交換する「紙パック交換会」、3Rクイズとオリジナルエコバッグ作り、子ども服の交換会、ジモティースポットリユース体験などが行われ、毎年大人気のソッポさんのエコマジックショーでは、ペットボトルなど身近なものでできるマジックや空気砲が披露され、今年も大盛況でした。
人工シーガラス
3Rクイズに挑戦
オリジナルエコバッグ作り
ジモティースポットリユース体験コーナー
縁日コーナーも子どもたちに人気です
子ども服の交換会
EV自動車展示会
毎年大人気の「ソッポさんのエコマジックショー」
「つげさんとちきりくん写真撮影会」もありました
あらゆるところにわかりやすいパネルが展示されています
工場見学や様々な体験を通して、楽しみながら3Rやごみ処理について学んだ子どもたち。身近な環境について考え「できることから始めてみよう」と思える学びの一日になったのではないでしょうか。