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7月26日(日曜日)、「阪南2区人工干潟の観察会」を行いました。
阪南2区人工干潟は、岸和田市の沖合にある「阪南2区(ちきりアイランド)」と呼ばれる埋め立て地につくられた人工干潟です。干潟に生息する生き物を採集し、生き物の名前や特徴を図鑑で調べました。
まずは船に乗って、人工干潟へ。人工干潟に向かう船内では、人工干潟ができるまでの過程や海の危険生物の説明がありました。
この日は特別に、船の展望デッキに上がることができ、海の上から景色を楽しめました。
人工干潟に到着後は、参加者が自由に大阪湾の生き物を観察・採集しました。
多くの参加者が夢中になっていたのは「マテ貝」の採集。2cmほどの巣穴に塩を入れて、にょきっと出てくるマテ貝を引き抜きます。苦戦していましたが、引き抜けた瞬間、子どもも大人も大喜び!楽しそうな笑顔が見られました。
この人工干潟には、絶滅危惧種のハクセンシオマネキが生息しており、多くのハクセンシオマネキを見ることができました。
1時間ほど採集をし、午後からはセリ場で採ってきた生き物の観察会がスタート。
自分が採ってきた生き物と観察ノートを照らし合わせて「これは○○貝や!」と調べたり「めっちゃおっきいの採れた!」と見せ合ったりと、親子で楽しい時間を過ごしていました。
夏休みに良い思い出が作れたのではないでしょうか。