ファミリーロード団体「コンビナート（一般社団法人大阪木材コンビナート）」を取材しました

　1月15日（水曜日）、一般社団法人木材コンビナートの内藤さんを訪ねました。

　「毎日、始業前にゴミ拾いをしています。毎日ゴミ拾いするのが当たり前なので、しないと心が落ち着かない」と話す内藤さん。

　コンビナート付近の道路はたばこのポイ捨てが多く、その他にも焼酎瓶やペットボトルが捨てられていました。

　ごみが散乱していると、捨ててもいけるだろうと思われてしまうので、関係企業と協力しながらコンビナート周辺道路をきれいに維持できるよう心掛けています。