ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 岸和田市議会 > 予算特別委員長報告(要旨)

本文

予算特別委員長報告(要旨)

更新日:2010年5月1日掲載 印刷ページ表示

新年度関連議案を審査 

 提案された22年度予算及び関連諸議案には、少子化対策や子育て支援のための乳幼児医療費助成の拡充、東岸和田駅周辺のまちづくりや高架化工事、小・中学校の耐震化設計や工事など、市民福祉の向上や将来のまちづくりに向けた真剣な取り組みが認められるため、賛成多数で可決しました。

主な意見・要望

  • 市民センターの未設置地域への早期設置を
  • 市民病院は、医師及び看護師の確保と産科の早期再開を
  • 子宮頸がんワクチンの公費助成の実施を
  • 予算編成に際しては健全財政をめざし、持続可能な行政運営を
  • 多様化、複雑化する市民ニーズや行政課題に対応するため、各部課横断的に議論・研究できる組織の立ち上げを
  • 中学校給食の完全実施のため、早急に具体的なプランの策定を
  • 創造のまちづくり実現には、人材が必要であり、今後、より一層の人材育成のための教育への取り組みを

予算特別委員名簿

◎ 井上 孝三郎
○ 澤 榮一  
 米田 貴志  
 清水 隆司  
 松本 妙子  
 信貴 芳則  
 雪本 清浩  
 大松 政司  
 西村 芳徳  
 中井 良介  
 岸田 厚  
 山田 幸夫

◎委員長
○副委員長