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広報きしわだ 令和7年(2025年)5月号16面

更新日:2025年5月1日掲載 印刷ページ表示

​​費用は特に記載がない限り無料

東葛城小学校 田植え体験

田植えをしている写真

 豊かな自然に恵まれた小規模特認校・東葛城小学校で、田植え体験を開催します。興味のある人は、ぜひお申し込みください。
日時 6月7日(土曜日)午前9時受け付け開始(小雨決行)
場所 東葛ふれあいファーム(東葛城小学校〈河合町〉に集合し、歩いて移動)
定員 20家庭(抽選)
申込・問合せ 5月16日(金曜日)までに電話またはQRコードで東葛城小学校へ電話:072-446-1169

田植え体験申込用QRコード
申し込みはこちら(外部リンク)

観戦して楽しもう! BMXジャパン・カップ

BMXのレースの写真

 BMXレーシングの日本代表選手が集結し「ジャパン・カップ・BMXレーシング2025」「JOCジュニアオリンピックカップBMXレーシング2025」を開催します。観戦は無料です(飲食ブースあり)。
日時 公開練習…5月24日(土曜日)、大会…5月25日(日曜日)午前10時~午後3時半(予定)
場所 サイクルピア岸和田BMX コース(春木若松町)
問合せ スポーツ振興課電話:072-447-7072 ファクス:072-423-5030、サイクルピア岸和田 電話:072-457-7770

BMX大会ホームページ
詳しくはこちら(外部リンク)

岸和田けいりん冠試合
​オリックス・バファローズ スタメンキッズを募集

オリックス・バファローズのチームロゴ
©ORIX Buffaloes

 試合開始前に各守備位置に立ち、選手をお出迎えするスタメンキッズを募集します。試合当日は、6月17日(火曜日)~22日(日曜日)に日本トーターブッキースタジアム岸和田(岸和田競輪場)で開催される第76回高松宮記念杯競輪・第3回パールカップのPRのため、大阪支部所属の競輪選手による始球式などを行います。
対象 市内在住の小学生(保護者同伴で)
日時 6月11日(水曜日)午後6時試合開始(オリックス・バファローズVS横浜DeNAベイスターズ)
場所 京セラドーム大阪(大阪市西区)
定員 9人(抽選)
申込 5月15日(木曜日)までにQRコードで
問合せ 公営競技事業所 電話:072-422-4846

スタメンキッズの詳細QRコード
申し込みはこちら(外部リンク)

※観戦チケットは各自でご用意ください。

捨てる前に持ち込みの検討を!
​ジモティースポット岸和田・貝塚

 リユース活動促進連携協定を結んだ株式会社ジモティーが運営し、リユース品の譲渡や販売を行っています。持ち込みは、岸和田・貝塚市民に限ります(譲受けや購入は誰でも可能)。
営業時間 午前10時~午後8時
場所 岸和田カンカンベイサイドモールWest2階(港緑町)
問合せ ジモティースポット岸和田・貝塚 電話:072-447-9094、廃棄物対策課 電話:072-423-9439

持ち込み可能

  • 調理家電
  • スポーツ用品
  • 衣類
  • ベビーカー
  • 食器 

など

持ち込み不可

  • 冷蔵庫・冷凍庫
  • 洗濯機・乾燥機
  • エアコン
  • テレビ
  • 壊れて使えないもの

など

ジモティーの詳細ページ
詳しくはこちら(外部リンク)

ジモティー在庫確認
在庫確認はこちら(外部リンク)

​※その他持ち込み不可なものなど、詳しくはホームページをご確認ください。

4月1日から
ゆめみヶ丘防災センターの運用を開始しました

防災センターの航空写真

 このセンターは消防職員、消防団員が訓練を行う場所と併せて、市民の皆さんとともに防火・防災・減災について学び、発信する場所です。体験を通して防災に関する知識などを深めましょう。
 また、大規模災害が発生した際は消防活動の拠点施設などとして使用します。他にも「倒壊家屋救出訓練施設」「土砂埋没訓練施設」「山岳救助訓練施設」「低所救助訓練施設」も有しています。
 皆さんに愛される防災センターとなるよう職員一同頑張ります!

消防士と消防車の写真
問合せ 消防本部総務課 電話:072-426-0799

防災センター

防災センター

防火防災講習や救命講習など様々な研修を行う場所。消防職員を常駐させ、消防車や救急車を配置し災害対応も行います。

消防団活動拠点施設・防災備蓄倉庫

消防団活動拠点・防災備蓄倉庫

大規模災害時の消防団活動拠点。消防本部と消防団の資機材を同時管理し、強固な連携活動実施が可能。

自家給油施設

自家給油施設

大規模災害時に備えガソリン4,000リットル、軽油6,000リットルの自家給油施設を整備。平時も消防車両の給油場所として運用。

訓練棟

訓練棟

訓練だけでなく、展示用スプリンクラーや避難器具などの消防用設備も設置。煙体験などもでき、市民も消防活動を学べます。

移動式訓練棟(4棟)

移動式訓練棟

訓練棟の周囲に様々なレイアウトで配置することができ、より実践的な訓練が可能。