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町会・自治会 取組事例紹介(本町)

更新日:2026年4月1日掲載 印刷ページ表示

町会・自治会 取組事例紹介 こんなこと やってます! Vol.2
(2026年3月発行)

町会・自治会取組事例紹介 ~こんなことやってます~ Vol.2(本町) [PDFファイル/465KB]

本町町会

加入数…約160帯   加入率…約84%  (R7.2月現在)

本町町会って?

岸和田城の西側に位置する紀州街道を軸としたまち。約160世帯が加入。

主な町会役員は町会長1人、副会長2人、会計1人、庶務3人など計7人。隣組は18組あり、各組に組長がいます。

町会として最大の行事はだんじり祭りですが、子供会や老人クラブなどの活動も行っており、多くの役員(スタッフ)が町会運営にあたっています。

本町町会の組織イメージ

町会活動について知ってもらう工夫を

本町町会では、町会への加入促進のために、新しく転入して来られたお宅に、町会役員が訪問し、加入のお声がけをしています。

その際、町会連合会が作成した加入を呼びかけるチラシと、本町町会の各団体や主な活動などについて記載した案内をお渡ししています。町会の意義や活動内容を知ってもらい、必要性を理解してもらうためです。

幸い、この2年間で新しく転入されたご世帯は皆さん加入してくださいました。

町会を知ってもらうための案内の文書の写真町会を知ってもらうための案内を作成

役職の構成はそのままに人数減らして負担を軽減

本町は世帯数が多いまちではないので、役員をしてくれる人が限られ、固定化しています。そのため、役員の人数を9人から7人に減らしました。 

また、一方で役員の負担を軽減する工夫も行いました。 例えば、埋め立てゴミ回収時、役員全員が参加していましたが、実際は数人で対応が可能であったため、必要最小限の人数で実施することにしました。

こういった見直しを図ることで、仕事を持っている現役の人たちも役員として参加しやすくなったと思います。   

役員を引き受けてくれる人が増えれば、町会全体の役割分担の公平性や、役員任期中の負担軽減につながると考えています。

役員間の連絡や情報共有にグループLINEを活用

役員の間の連絡に、グループLINEを活用しています。

現役で仕事をしている役員がほとんどなので、とても役立っています。

LINE上にデータが残るので後から見返すこともできますし、コピーの費用や手間を省くこともできます。

また、情報共有をLINEで行うことで会議の開催回数も減らすことができました。​

ふれあい会食会での健康づくり講座の写真ふれあい会食会では健康づくりのための講座も開催

岸谷 健一郎 会長

インタビュー時の岸谷会長が話している写真

時代とともに町会のあり方も変化しています。かつては町内のご不幸は、町会がお手伝いをしていましたが、今は家族葬が主流です。また、人口が減少し、町民だけで担えていたことに、他町からの応援が必要になっています。状況に応じた運営も必要だと思います。

また、現状は女性役員が少ないのでもっと女性の意見を取り入れられるよう、女性が参加しやすい環境づくりの必要性も感じています。

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