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市が保有する公共事業予定地の一時使用者を8月1日(木曜日)から募集します(申込先着順)。貸し付け期間は最長5年で建物の設置などは不可。駐車場などの平面的な利用のみ可能です。申し込み資格、条件があります。詳しくは市ホームページをご確認ください。
所在地 |
面積 |
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下松町6丁目724-2ほか1筆 |
175平方メートル |
下松町6丁目723-6 |
168平方メートル |
下松町6丁目1155-3ほか2筆 |
382平方メートル |
下松町6丁目1126-10ほか3筆 |
670平方メートル |
小松里町547-7 |
243平方メートル |
南町1668-2の一部 |
64平方メートル |
問合せ 建設管理課用地管理担当 電話:072-423-9504
規格など詳しくは府ホームページをご確認ください。
対象 府内在住・在学の小・中学生
申込 8月30日(金曜日)(必着)までに応募票(府ホームページからダウンロード可)と作品を直接または郵送で市人権・男女共同参画課人権推進担当へ〒596-0042加守町4丁目6-18 電話:072-429-9833
問合せ 府人権企画課教育・啓発グループ 電話:06-6210-9281 ファクス:06-6210-9286
詳しくはこちら(外部リンク)
対象 学生の部…市内在住・在学の小・中学生、高校生、一般の部…市内在住・在勤者
テーマ (1)まちを美しくする (2)青少年の健全育成のための環境づくり (3)緑の保全と推進
作品の規格 標語…はがき、ポスター…四つ切り画用紙
申込・問合せ 9月1日(日曜日)(必着)までに郵送(住所、氏名、電話番号を記入)でまちを美しくする市民運動推進協議会事務局 廃棄物対策課内へ〒596-0825土生町2丁目4-30 電話:072-423-9444
※1人1点、自作・未発表のものに限る。商品名などは記入不可。
昨年の応募作品
詳しくは各市民センター、山滝支所(内畑町)に備え付けの応募要領や市ホームページをご確認ください。
対象 市内在住・在勤・在学者
募集内容 表のとおり
テーマ |
応募形式 |
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人権 |
ポスター(四つ切り画用紙、郵送で) |
標語(はがき、電子メール、ファクスのいずれか) |
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笑顔やさしさ想いやり |
絵手紙(はがきまたは同程度の大きさの用紙、郵送で) |
写真(四つ切り以上の印刷物を郵送で、または5メガバイト以下のデータを電子メールで) |
※応募点数の制限なし。未発表のものに限る。応募作品の返却不可。入選作品は氏名とともに公表。
申込・問合せ 10月1日(火曜日)(必着)までに表の応募形式(住所、氏名、ふりがな、電話番号、写真はタイトルを記入)で人権・男女共同参画課人権推進担当へ〒596-0042加守町4丁目6-18 電話:072-429-9833 ファクス:072-441-2536 電子メール:jinkens@city.kishiwada.osaka.jp
国民年金保険料の10月~来年3月分を10月末日に口座から引き落とす6カ月前納なら、1,160円割り引きされます。希望者は8月30日(金曜日)までに届け出てください。また、毎月納付でも、当月保険料を当月末に引き落とす「早割」だと、年間720円割り引きされます。早割は随時受け付けています。届け出は年金手帳または基礎年金番号通知書、通帳、金融機関の届け出印を持って、金融機関の窓口で「国民年金保険料口座振替納付(変更)申出書」を提出してください。
問合せ 貝塚年金事務所 電話:072-431-1122、市民課国民年金担当 電話:072-423-9460
国民年金保険料の免除(全額免除・一部納付)、納付猶予、学生納付特例の承認期間がある場合、受給額が少なくなります。10年以内であれば、さかのぼって保険料を納め(追納)、将来の受け取り額を増やすことができます。ただし、免除などの承認を受けた期間の翌年度から3年度目以降に追納する場合、当時の保険料額に一定の額が加算されます。
問合せ 貝塚年金事務所 電話:072-431-1122
国民年金基金は、国民年金(老齢基礎年金)に上乗せする公的制度で、加入できるのは20歳以上60歳未満の国民年金の第1号被保険者(自営業者など)で定額保険料を納めている人及び60歳以上65歳未満の人や、海外に居住して国民年金に任意加入している人です。納めた掛け金は、全額が税申告の社会保険料控除として所得から控除されます。また、老後に受け取る年金にも公的年金等控除が適用されるなど、税法上の優遇措置があります。
問合せ 全国国民年金基金 電話:0120-65-4192
日常生活に必要な基礎的な学力や知識を身につけ、中学校の卒業資格が取れます。ひらがなの読み書きから勉強でき、授業料は無料です。
対象 府内に住む満15歳を超えている人で、中学校を卒業していない、または、実質的に十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した人
授業時間 月曜日~金曜日午後5時25分~8時半
申込・問合せ 8月26日(月曜日)~9月10日(火曜日)まで(土曜日、日曜日を除く)に入学許可申請書を、直接、岸城中学校(野田町2丁目 電話:072-438-6553 夜間学級専用番号〈午後0時半~9時〉)または教育委員会総務課学事担当へ 電話:072-423-9607
※入学許可申請書は、岸城中学校と教育委員会総務課にあります。
キャッチコピー 「こまってない? なやんでない? いっしょにかんがえよう!」
いじめを受けている、学校に行けないなどの苦しみを抱えていたら、ひとりで悩まず、上の番号へ電話してください。秘密は守ります。通話料無料です。
日時 8月21日(水曜日)~8月27日(火曜日)午前8時半~午後7時(土曜日・日曜日は午前10時~午後5時)
問合せ 大阪法務局人権擁護部 電話:06-6942-9496
メール相談はこちら(外部リンク)
「地球沸騰化」という言葉を知っていますか。これは、国連のグテーレス事務総長が昨年の記者会見で発言した「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰化の時代が到来した」という言葉に由来します。昨夏は、世界でも日本でも観測史上最高の平均気温となりました。危険な暑さに、皆さんも地球の危機を感じたのではないでしょうか。
地球温暖化による気候変動は、私たちの生活や生態系に影響を及ぼしています。気温の上昇や豪雨の頻発、干ばつの増加、海面上昇、生物種の喪失や生息地の変化などの影響だけでなく、人々の健康リスクの増大や貧困を助長するとも言われています。もはや「ヒトゴト」とはいえない地球温暖化を抑制するために、私たちは何をすればいいのでしょうか。
地球温暖化は地球を覆い温める温室効果ガスが増えすぎたことが原因で、中でも二酸化炭素はその代表格です。日本で排出される温室効果ガスの9割が二酸化炭素で、二酸化炭素を減らす「脱炭素」の取り組みが地球温暖化抑制の鍵となるのです。また、本市は2050年までに二酸化炭素排出量の実質ゼロ(ゼロカーボンシティ)を目指しています。
私たち一人ひとりが、地球規模で起こっている危険な温暖化を「ジブンゴト」として考え、脱炭素行動を起こさなくてはなりません。今後、本紙を通じて具体的な脱炭素に関する取り組み情報などをお伝えします。みんなで「ゼロカーボンシティ」を目指しましょう!
問合せ 環境保全課環境政策担当 電話:072-423-9463
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