本文
14 海の豊かさを守ろう
持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する
海洋汚染は、地域の住民一人一人の生活から出る廃棄物から始まります。特にマイクロプラスチックごみは、どんな山奥でのゴミ投棄であっても川を伝って海に届きます。湖沼についても同じことが言えます。地域内の住民・観光客ばかりでなく、地元企業の産業廃棄物・排水が海洋汚染につながらないよう適切な監視が必要です。
また、漁業における資源搾取の問題は日本の漁船と無縁ではありません。国際的に禁止されている魚類の捕獲(illegal)、資源保護の観点から報告が義務付けられている漁獲についての無報告(unreported)、禁漁・漁獲制限の無視(unregulated)といったIUU漁業がおこなわれないように、地元の漁業者と共に対策を考えていく必要があります。この際、地元漁業者の持続可能な生計のあり方についても考慮する必要がありますし、海洋環境(サンゴ礁など)を観光資源としている地域では、観光業者の持続可能な生計にも配慮する必要がありますが、それによってゴール14が軽視されてはなりません。
お知らせ
- 2026年6月10日更新自然資料館の組織
- 2026年5月31日更新企画展「響かせよう 豊かな海の ハーモニー ~大阪湾の海藻おしば~」(6月6日~28日)
- 2026年5月28日更新生涯学習部の行事予定
- 2026年4月14日更新無料出版物
- 2025年5月3日更新折紙で出会う ラッキーアニマル
イベント
- 2026年5月12日更新全国豊かな海づくり大会200日前記念イベント カウントダウンボード除幕式を開催しました
- 2026年3月11日更新「きしわだ里山まつり2026 in神於山」が開催されました!
- 2025年10月28日更新「春木川WALK」を開催しました
募集
- 2026年5月29日更新貝採集と標本づくり(7月12日)
その他
- 2026年5月18日更新岸和田黒鯛を使用した「だんじり黒鯛佃煮」の販売を開始しました
- 2026年4月1日更新大阪湾生き物一斉調査2026 泉州の河口と干潟(5月16日、17日)
- 2026年3月24日更新岸和田市の温室効果ガス排出状況
- 2025年6月4日更新環境大臣表彰受賞

