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きしわだ議会だより 令和8年11月1日号(No.205) 第2面、第3面

更新日:2026年11月1日掲載 印刷ページ表示

一般質問(要旨)

一般質問とは

 定例会において、議員が市の施策の状況や方針などについて、報告、説明を求めたり質問したりすることを一般質問といいます。
 
令和8年第3回定例会では、19人の議員が一般質問を行いました(発言順に掲載)。​

​ ※議員の質問文については、本人の意思を尊重し、原文のまま掲載しています。
 ※議会だより第205号の紙面とあわせ、不適切な表現や個人名・団体名などは「〇〇」に置き換えて掲載しています。

質問の様子をご覧ください

 一般質問の様子は、市議会ウェブサイトの録画中継のページでご覧いただけます。​

 また、各議員の一般質問にある(再生)ボタンでもご覧いただけます。​
 11月下旬以降、市議会ウェブサイトの「会議録の閲覧」のページでも詳細をご覧いただけます。​

一般質問

マンホールの利活用について​ 西田 武史(次世代政策会議)​

西田議員

高比良正明議員の一般質問動画

​​一般質問の様子:外部リンク(YouTube)

 今回、本市においてマンホールを活用し、本市出身の漫画家である南勝久先生のご協力により、9ヶ所のマンホールに代表作である「ザ・ファブル」のその地域の特色に合わせた作品を整備頂いた。今後、多くのファンが集う様に拡充されたい。又、税外収入の方法として、全国的にも広がりつつあるマンホールを活用した企業広告を本市として取り組む事により、財源の確保は基より、広告内容によっては、観光やシティープロモーションにも寄与するものでもある為、実施されたい。

 

自転車等の放置防止・妊産婦の支援・災害時のトイレ環境 岩崎 雅秋(公明党)​​​

岩﨑議員

中岡佐織議員の一般質問動画​

​​一般質問の様子:外部リンク(YouTube)

 自転車等の放置について、東岸和田駅下の店舗前は放置禁止区域外であり、点字ブロック近くまで自転車が放置された為、視覚障がい者の方が危険な場面があったので、撤去していただきたい。また、すぐに撤去できなければ、店舗の方に協力いただき、お客さんに移動していただくよう、お声かけの協力依頼を要望する。
 岸和田まちづくりミーティングのメインテーマに「子育て世代に選ばれる岸和田」実現への取り組みを掲げていますが、妊産婦の経済的・精神的な負担軽減のため、タクシー乗車券の配布を要望する。
 災害はどこで起こってもおかしくない時代です。発災後のトイレ環境の備えの為、トイレカーの導入を要望する。​

 

安心して暮らせる高齢者施策について 海老原 友子(日本共産党)

海老原議員

昼馬光一議員の一般質問動画​

一般質問の様子:外部リンク(YouTube)

 高齢者特に一人暮らしの方は年を取ったら、子どもの世話になるか、施設に入るかの二択しかないと思われている方が多い。住み慣れた地域・自宅で自分らしく、不安なく安心して暮らし続けるためのサービスについて質問した。
 介護保険制度では、介護度によって内容が異なるが、訪問による介護・看護・リハビリ・送迎によるデイサービス等がある。市独自のサービスでは、補聴器購入費助成が今年度から始まり、万が一に備えての緊急通報装置貸出・緊急カード配布、認知症に備えて成年後見制度等がある。これらを市民に知らせ普及するよう要望した。終身支援は今、全国で民間で広がっているが行政の窓口の必要性を訴えた。

 

就学支援のあり方と学童保育の安全・支援体制の強化について​ 南 加代子(公明党)​

南議員

​殿本マリ子議員の一般質問動画

一般質問の様子:外部リンク(YouTube)

 5歳児健診を特性に応じた相談につなぐ支援の入口とし、学びの場を理解しやすい動画で早期から情報提供すること。就学相談はオンライン申請と同意に基づく情報連携を進め、迷わず相談できる一元化窓口を構築すること。
 学童の危機管理マニュアルを現状に合わせて改善し、必要事項を具体化すること。支援児童の個別対応を踏まえ、調査票の情報を整理し安全確保につなげること。日誌や連絡体制、個人情報と入退室管理をICTで統合し、運営負担を軽減すること。指揮系統・所管・情報連携と備蓄体制を、学校安全管理と一体的に整備すること。

 

多文化共生の取り組みについて・防災協定締結後の協議について 殿本 マリ子(にじの会)

殿本議員

殿本マリ子議員の一般質問動画

一般質問の様子:外部リンク(YouTube)

  1. 本市でも多国籍の方が多く住むようになりました。やはり人手不足のため会社が雇用している事が多いです。そこでゴミ問題や騒音などのトラブルも増えています。外国籍の方を雇っている会社と地域が連携を取れるようにしていかなければなりません。多文化共生社会は行政と地域や会社と協力し、共に安心して暮らせる社会にすべきです。
  2. 本市は90件の会社や団体と災害協定を結んでいます。平時から協議や訓練等を行っているとのことです。災害はいつ起こるか分かりません。具体的な発動手段までの準備が必要です。本市は海から山まで広く協定者とその地域に応じた災害救助が瞬時にできるよう取り組んでもらいたい。

 

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 高比良 正明(にじの会)

高比良議員

小西拓槙議員の一般質問動画​

一般質問の様子:外部リンク(YouTube)

その他の質問

・市民協議会の市民参加と公開について ほか

 〇〇議員の自称市政報告のインスタでは、普段の会議への出席報告もなく、役員でもないが、懇親会に参加しており、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇、市民排除・人権侵害に女性蔑視政党維新所属議員も加担していると、市民から批判されかねない

  1. 談合、労働者下請け泣かせの工事を排除する公契約条例は再来年施行予定
  2. 〇〇議員ぐるみの〇〇〇も〇〇町会の違法疑義も告発せず、過去5年間、条例違反でも罰金等はなしの違法放置のゴッサムシティを糺し続ける
  3. ペット、在宅避難や車中泊避難など課題を指摘し検討を進める
  4. 「連れ去ったもん勝ち」の共同親権から「子の利益」を守るため、欠陥法でも、市は子どもに寄り添う。

 

こども計画について・公共施設の再編について 岸田 厚(日本共産党)

岸田議員

海老原友子議員の一般質問動画​

一般質問の様子:外部リンク(YouTube)

 「こども計画」の策定にあたり、岸和田のこども・若者の人権が守られ、さまざまな場面で意見表明や社会への参加が促進される計画となるよう求める。
 公共施設の再編については、市内プールや、体育施設などスポーツ施設の建設について山手地域での建設を検討すること。公立幼稚園・保育所の再編について、山手地域でこどもの施設の空白地をつくらないよう、現在の幼稚園を残すこと。総合計画にあるコミュニティ単位の6圏域について、特に「葛城の谷」や「牛滝の谷」地域での人口動態の異なる地域での課題解決について、圏域の見直しを早期に検討すること

 

デジタル化における本市の支援策について​ 米田 貴志(公明党)

米田議員

井舎英生議員の総括質問動画​

一般質問の様子:外部リンク(YouTube)

その他の質問

・本市のふるさと納税の現況について

【問】スマホ教室など実現して頂いたデバイド対策に加え、予てから求めていた独自のデジタル推進員の養成が始まる。今後は、市民が各地域で日時を選ばず相談できる体制の構築を求める。また、誰一人取り残されないデジタル化を進めその恩恵を一人でも多く受けて頂くため、新規でスマホを購入する高齢者に補助を設けるべきと考えるがいかがか。

【答】スマートフォン購入費等補助は行政情報の取得やオンラインサービスの利用促進につながることが期待されるが、対象者の範囲や財源の確保など、検討すべき課題もある。スマートフォン教室などの利用支援との組み合わせも含め、実施に向けて制度設計について検討していく。

 

岸和田市競技スポーツ大会出場奨励金交付制度について 小西 拓槙(きしわだ未来)

小西議員

松本妙子議員の総括質問動画

一般質問の様子:外部リンク(YouTube)

 スポーツ奨励金制度は、目的を"市民の"スポーツ活動の推進・競技力向上としながらも、交付対象を日本スポーツ協会など4団体系列に限定している。厳しい予選を勝ち抜いた大会でも、規模や競争性を問わず、系列外団体は申請段階で一律に排除しており、理由として「基準が分かりやすいから公平」と説明している。これでは、市民が取り組む多様なスポーツを種類や属性で分け、市が指定した競技のみを奨励する構造となり、制度目的の "市民のスポーツ活動"との整合性の部分で矛盾が生じていると指摘した。現在対象外となり、不利益を被っている方々への配慮を最優先し、制度の速やかな検証と見直しを強く求めた。

 

子どもの貧困について 中井 良介(日本共産党)

中井議員

烏野隆生議員の総括質問動画

一般質問の様子:外部リンク(YouTube)

 日本社会で格差が広がり、子どもへの不利な影響が懸念される。子どもの貧困の改善を求めた。

  1. 就学奨励制度は、経済的理由で就学困難な家庭を支援する。全児童生徒のうちの認定率は、岸和田が全国や大阪府平均よりも高く、支援が必要な家庭が多い。認定の範囲を広げるよう求めた。教育委員会は「検討する」と答弁。
  2. 子どもを救おうとこども食堂が市内各地で、食事の提供や居場所づくりの活動している。社会福祉協議会や民生委員、企業から支援を受けているが、資金や食材、スタッフの確保に苦労も多い。市は「こども計画の中に重要な施策と位置づけ支援のあり方を検討する」と答弁した。

 

学校水泳の現状・こんにちは赤ちゃん事業・普通ごみ有料袋制 昼馬 光一(無所属フォーラム)

昼馬議員

田中市子議員の総括質問動画​

一般質問の様子:外部リンク(YouTube)

  1. 学校水泳の現状。市教委は水泳授業の民間委託を進めているが授業計画・成績評価・安全管理を担うのは教員に変わりはない。指導を宜しくお願いする。又市内一ヶ所の屋内プールでは練習場所として物理的に無理と訴える。
  2. こんにちは赤ちゃん事業。赤ちゃん訪問は民生委員・児童委員が担っていた。令和6年度より給付の件で助産師・看護師・保育士が担当となったが地域に情報が伝わらない。しっかり情報伝達をお願いする。
  3. 普通ごみの有料指定袋制。平成22年(財政再建・ごみ減量化)2点の目的で市が市民にお願いという形で実施。売上2.3億、減量化21.4%と当初の目的は達成。1日でも早い無料化を訴える。

 

障害者虐待・福祉センター防災強化・夏休み中チビッコホーム 田中 市子(日本共産党)

田中議員

田中市子議員の総括質問動画​

一般質問の様子:外部リンク(YouTube)

  1. 「誰もが人として尊重される」という人権感覚をもち、 虐待の芽に早期に気づき、見逃さないことが重要である。 気づいた場合の通報の義務や重要性を周知するとともに、再発を防ぐための対応の拡充を求めた。
  2. 災害時にはボランティアセンターが開設される福祉センター。凸凹路面の整地や、光で警報するフラッシュライト がトイレの個室でも見えるようにすること等改善を求めた。
  3. 夏休みのチビッコホームの毎日のお弁当は、暑い時期に 長時間保管するため衛生面にも配慮が必要であり、保護者 にとっても負担が大きい。希望者へのデリバリー弁当など 利用者の要望に応えた対策を求めた。

 

ふるさと寄附について・市内各商店街の活性化、再生について 河合 達雄(にじの会)

河合議員

田中市子議員の総括質問動画​

一般質問の様子:外部リンク(YouTube)

  1. ふるさと寄附額は昨年度同時期と比較し増額しているのは評価するが本市の財源としてどれだけ残るかを検証し市民の為に遣えるお金はどの程度増えたのかが重要である。本市には多様な資源があるので本市の魅力を全国に発信し地域産業を育て結果として得られた財源を子育てや福祉、スポーツ、防災等市民への還元に繋げる事を要望
  2. 市内各商店街の活性化について特に岸和田駅前商店街が閑散とし衰退しているように思う。活性化を図る為商店街の空間を実験の場とし道路上を活用しての物販、フリマ、キッチンカー等設置をし定期マルシェを開催する事で商店街の賑わいを創出すると思うので市も一緒に協力して行く事を要望 

 

青年経済人との地域経済活性化・自泉会館の安全な施設利用 中岡 佐織(無所属クラブ1)

中岡議員

田中市子議員の総括質問動画​

一般質問の様子:外部リンク(YouTube)

  1. 若手経営者や農業、漁業なども含め幅広い分野で活躍する「青年経済人」の現場の声を市長はじめ関係部局が直接聞き、施策につなげる機会を設け、日頃から顔の見える関係を築くことの重要性を訴えた。市からは産業活性化推進委員会他、青年経済人が参画しやすい仕組みづくりを進めるとの方向性も示され、若い世代の率直な意見やアイデアが市の政策に活かされる実効性ある仕組みとなるよう求めた。
  2. 登録有形文化財である自泉会館の歴史的価値や魅力を守りながら安全に使い続け、次世代へ引き継ぐため、階段じゅうたんや高所カーテン等の早期修繕に加え、大きな修繕を防ぐ予防保全の視点を持った維持管理を求めた。

 

こども達の夏のあそび場・プールをつぶさないでについて 井舎 英生(無所属フォーラム)

井舎議員

田中市子議員の総括質問動画​

一般質問の様子:外部リンク(YouTube)

その他の質問

・政策決定会議と自治基本条例について ほか

 市は15ヵ所の市民プールを全廃し、総合体育館東に屋内プール一つ造る計画。校区外のこども達だけで屋内プールへ行けない。夏のあそび場プールが近くに無くて悲しい。
プールをつぶさないで

 

学校の空調設備について 宇野 真悟(無所属フォーラム)

𡧃野議員

田中市子議員の総括質問動画​

一般質問の様子:外部リンク(YouTube)

その他の質問

・スマートシティの推進について

【問】近年の猛暑により、学校の冷房設備は十分な機能を果たせていない状況と考える。これは建物の断熱が不十分なためで、学校現場からは冷房が効きにくい、早くに来て冷やし始めなければならないとの声もある。子どもたちの健康への影響、集中力の低下、先生の負担増大のほか、避難所としても不安がある。今後どう対応するのか。

【答】建物の状況に合わせて、できる箇所から断熱の措置を講じるほか、冷房効果を得られるよう、高温になる教室の設定温度の変更やタイマーによる起動を行う。児童生徒の健康と学習環境の確保、先生の負担軽減を図るため、今後も施設整備と運用改善の両面から対応していきたい。

 

地域での子育て支援について・親亡き後の支援​ 松本 妙子(公明党)

松本議員

田中市子議員の総括質問動画​

一般質問の様子:外部リンク(YouTube)

  1. 子どもの人格形成の主な時期と特徴として0~3歳まで人格の土台や「三つ子の魂」のベースがつくられる重要な時期。3~5歳の幼児期は自分の欲求や感情を表現する能力を身につける時期で家庭や幼稚園・保育園などの社会的環境が人格形成に大きな影響。一人の子どもを立派に育てるため、地域あげて子育ての応援体制づくりを求む。
  2. 精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方が、2倍近く増加。専門的な支援者が増えていくことも重要。一方で地域に住む私たちが障害がある人のことを理解して手助けをしようと思うサポーターを育て増やしていく取組が大切。来年度からの第6次障害者計画に位置付け取組を進める事を確認。