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費用は特に記載がない限り無料
詳しくはお問い合わせください。
日程 1月6日(火曜日)~31日(土曜日)
場所 春木市民センター(春木若松町)
活動内容 ダンス、コーラス、体操ほか
問合せ 春木市民センター 電話:072-436-4500
シチューで体も心も癒しませんか。見学型料理講座です。
日時 1月17日(土曜日)午前11時~午後1時
場所 市立公民館(堺町)
講師 高木哲男氏(岸和田グランドホール顧問)※「高」は、正しくははしご高です。
費用 300円(材料費)
定員 10人(申込先着順)
申込 QRコードでmusubiへ
問合せ 自治振興課電話:072-423-9740

講師 吉村和真氏(京都精華大学マンガ学部教授)
幼い頃から身近にあるマンガで、私たちにはどんな価値観や感性が身に付くのでしょう。マンガの固定観念を利用した表現を知り、偏見との関係について考えてみましょう。
日時 1月17日(土曜日)午後2時~4時
場所 市立公民館(堺町)
定員 30人(申込先着順)
申込・問合せ QRコードで市立公民館へ電話:072-423-9616 ファクス:072-423-3011
日時 1月21日(水曜日)午後7時~8時半
場所 市立公民館(堺町) 及びオンライン配信
内容 地下に眠る、都市のチカラ 災害と資源、暮らしを支える、下水道の話
講師 貫上佳則氏(大阪公立大学大学院工学研究科教授)
定員 対面…80人、オンライン…100人(申込先着順)
申込・問合せ 1月20日(火曜日)午後5時までに電話またはQRコードで和歌山大学岸和田サテライトへ 電話・ファクス:072-433-0875
読売新聞データベース「ヨミダス」の使い方や活用方法を学びましょう。
日時 1月23日(金曜日)午後2時~3時
場所 図書館本館(岸城町)
講師 小西康之氏(読売新聞大阪本社役員室メディアセンター)
定員 10人(申込先着順)
申込・問合せ 1月6日(火曜日)から電話またはQRコードで図書館本館へ電話:072-422-2142

東大寺大仏の鋳造技法について、新説を披露します。
日時 1月24日(土曜日)午後1時半~3時半
場所 八木市民センター(池尻町)
講師 西川寿勝氏(元府教育庁文化財保護課職員)
定員 50人(申込先着順)
申込・問合せ 1月4日(日曜日)から電話で八木市民センターへ電話:072-443-6848
新しい視点で歴史物語に思いを馳せましょう。
日時 1月24日(土曜日)午後2時(30分前開場)
場所 山直市民センター(三田町)
講師 山岡邦章(市郷土文化課職員)
定員 30人(申込先着順)
申込・問合せ 1月4日(日曜日)~24日(土曜日)正午に電話で山直市民センターへ電話:072-441-1451
映画に関連した男女共同参画のお話の後、映画を鑑賞します。
日時 1月28日(水曜日)午後2時~4時
場所 男女共同参画センター(加守町4丁目)
内容 「お終活 再春!人生ラプソディ」
定員 30人(当日先着順)
問合せ 男女共同参画センター電話:072-441-2535ファクス:072-441-2536
自宅では味わえない環境で、コーヒーとレコードを楽しみましょう。レコードがあれば持参してください。
日時 2月1日(日曜日)午後1時~4時(出入り自由)
場所 市立公民館(堺町)
講師 岡本正之氏・上田総一郎氏(公民館講師)
問合せ 市立公民館(堺町) 電話:072-423-9616 ファクス:072-423-3011

講師 遠藤淳氏(ラジオDJ)
関心があっても質問が上手く浮かばない時のヒントや、相手に好印象を与える質問方法を学びましょう。
日時 2月14日(土曜日)午後1時半~3時半
場所 市立公民館(堺町)
定員 70人(申込先着順)
申込・問合せ 2月7日(土曜日)までにQRコードで市立公民館へ電話:072-423-9616ファクス:072-423-3011

アイルランドと北欧に伝わる曲や日本語の歌など、心惹かれる音楽を、奏者・行灯社によるシンプルなアレンジでお届けします。
日時 2月21日(土曜日)午後1時半~3時
場所 桜台市民センター(下松町4丁目)
定員 80人(申込先着順)
申込・問合せ QRコードで市立公民館へ電話:072-423-9616ファクス:072-423-3011
精霊殿

三好実休戦没碑
徒歩で約4時間、約3.5キロメートルを歩きます。昼食は持参してください。
対象 ウォーキングに支障のない人
日時 1月31日(土曜日)午前9時~午後2時
集合場所 JR阪和線久米田駅東口
講師 杉原富人氏(図書館友の会会長)
費用 200円(傷害保険料ほか)
定員 35人(申込先着順)
申込・問合せ 1月6日(火曜日)から電話またはQRコードで図書館本館へ電話:072-422-2142
災害時に開設する避難所では、受け付け時に「避難者カード」の記入をお願いしています。短時間に多くの人が避難し、受け付けが混雑することも予想されます。事前に「避難者カード」を作成し、非常持出袋に入れておくなど、すぐに持ち出せるようにしておくと便利です。
問合せ 危機管理課 電話:072-423-9437